がんばるボルトのリハビリ日記

保護犬であり障害犬のボルトくんのダイアリー。

再診!

こんにちは、ボルトです。

6月ですね。暑くなってきました!

ボルトは動物病院にまた行ってきました。

 

「春の健診で、心雑音が少しあるということで、平常時の呼吸数をはかったら1分間に22〜24回。若干早めなことが気になり、心臓の検査に行ってきました。」

f:id:shimass:20200602163644p:image

おとなしくレントゲンとエコーを受けたよ!

「おりこうさんだったので、その場で小さなガムを買ってもらい、もりもり食べながら結果を聞きました。」

「結果は、症状は出ていないけれど、小型犬によく見られる僧帽弁疾患の4段階中2段階。

心臓の右側が肥大していました。僧帽弁の部分で血液が逆流するために起こるそうです。」

『軽度ではあるけれど、低量で服薬を始めた方が良いかも、と先生に勧められ、早速その晩から開始することにしました。」

「低量と言いながら、1日の費用200円!しかも、ピルポケットがないと食べないから、ピルポケット代も含めると、ひと月1万円近くかかってしまいます。」

f:id:shimass:20200602163909p:image

「わー💦にいちゃん、ねえちゃん、がんばらねば!」

一緒に話しを聞いたけど訳わからんボルトです。